新発田市議会 2022-06-16 令和 4年 6月16日経済建設常任委員会-06月16日-01号
説明欄1つ目の丸、消雪施設新設事業は、国の補助内示に伴い、工事費の増額をお願いするものであります。令和4年度、今年度の消雪パイプの更新工事につきましては、お手元に配付させていただきました資料①、②をご覧ください。
説明欄1つ目の丸、消雪施設新設事業は、国の補助内示に伴い、工事費の増額をお願いするものであります。令和4年度、今年度の消雪パイプの更新工事につきましては、お手元に配付させていただきました資料①、②をご覧ください。
8款土木費では、除雪費において、除雪車の入札差金として671万7,000円を減額し、消雪施設新設事業において、国の補助内示に伴う事業費の増額分として846万9,000円を追加するものであります。
めくっていただき227ページ上から5つ目の丸、消雪施設新設事業は、消雪用の井戸及び送水管や散水管の新設、更新に要する工事費であります。 その下の丸、私道・融雪施設整備支援事業は、私道などの舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプなどの融雪施設の新設、更新を行う町内会などの団体にその経費の一部を補助するものであります。補助率は3分の2でございます。 めくっていただき229ページお願いします。
説明欄上から1つ目の丸、消雪施設新設事業は、事業実施に伴い事業費が確定したことから、工事費の減額をするものであります。 その下の丸、橋りょう修繕事業は、事業実施に伴い事業費が確定したことから、委託料及び工事費の減額をするものであります。 歳出は以上であります。 続きまして、歳入であります。17ページをお願いします。
めくりまして、207ページ、上から7つ目の丸、消雪施設新設事業は、消雪井戸の設置2か所及び4路線の消雪パイプの入替え工事等に要したものであります。 その下の丸、私道・融雪施設整備支援事業は、私道の整備、消雪パイプ等の整備を行う集落などの団体に対し、その費用の一部を補助するもので、令和2年度は私道整備4件、融雪施設4件の合計8件の申請に補助金を交付したものであります。
めくりまして221ページ、上から2つ目の丸、消雪施設新設事業は、消雪用井戸及びパイプの新設、更新に要する経費であります。 その下の丸、私道・融雪施設整備支援事業は、私道などの舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプなど融雪施設の新設、更新を行う町内会などの団体にその経費の一部を補助するものであります。
その下の道路整備事業は、市道改良整備事業、橋りょう修繕事業、消雪施設新設事業などの財源としております。 その下の急傾斜地対策事業は、県営急傾斜地崩壊対策参画事業の財源としております。 その下の都市計画事業は、カルチャーセンター大規模改修事業、公園整備事業及び街なみ環境整備事業の財源としております。 その下の自然災害防止事業は、同事業の財源としております。
上から2つ目の丸、消雪施設新設事業とその3つ下の丸、消雪施設新設事業、繰越明許費分は、消雪井戸の設置3か所及び3路線の消雪パイプの入替え工事に要したものであります。
1つ飛んで下の丸、消雪施設新設事業は、国の補助内示に伴い工事費の増額をお願いするものであります。 めくりまして、34、35ページ、一番下の丸、公園維持管理事業は、当初予定した会計年度任用職員9名のうち1名が辞退したことから減額をお願いするものであります。 歳出は以上で、次に歳入であります。10、11ページをお開きください。
8款土木費では、除雪費において、除雪車等の入札差金として2,169万1,000円を減額し、また消雪施設新設事業において、国の補助内示に伴う事業費の増額として510万4,000円を追加するものであります。 9款消防費では、防災対策推進事業において、自主防災組織が行う防災資機材の整備に対する補助金として80万円を追加するものであります。
めくりまして222、223ページ、上から3つ目の丸、消雪施設新設事業は、消雪用井戸及びパイプの新設、更新に要する経費であります。 その下の丸、私道・融雪施設整備支援事業は、私道等の舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプなど融雪施設の新設、更新を行う町内会などの団体に、その経費の一部を補助するものであります。
その下、道路整備事業は、市道改良整備事業、橋りょう修繕事業、消雪施設新設事業などの財源としております。 その下、急傾斜地対策事業は、県営急傾斜地崩壊対策参画事業の財源としております。 都市計画事業は、公園整備事業及び街なみ環境整備事業の財源としております。 その下、自然災害防止事業は、同事業の財源としております。
めくりまして、208、209ページ、上から3つ目の丸と2つ下の丸、消雪施設新設事業及び繰越明許費分は、市道6路線に消雪井戸の設置及び3路線の消雪パイプの打ちかえ工事を行ったものであります。
説明欄上から1つ目の丸印、消雪施設新設事業は、市道西塚中町線のほか、消雪井戸などの更新に係る経費であります。施工箇所は、お手元に配付いたしました事業予定箇所図の①番であります。 その下の私道・融雪施設整備支援事業は、町内会等が行う私道等の舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプ等の融雪施設整備工事に対する補助金であります。
その下、道路整備事業は、市道改良整備事業、橋りょう修繕事業、消雪施設新設事業の財源としております。 その2つ下、都市計画事業は、公園整備事業及び街なみ環境整備事業の財源としております。 その4つ下、義務教育施設整備事業は、豊浦中学校区統合小学校整備事業、東小学校建設事業などの財源としております。 その下、社会教育施設整備事業は、市民文化会館施設改修事業の財源としております。
質疑では、寺町たまり駅管理運営委託、雇用促進助成金、民間建築物アスベスト除去等支援事業、新規就農者の資本整備事業、橋梁施設の修繕状況、月岡温泉環境整備事業、多面的機能支払交付金事業、公共施設等総合管理基金費、消雪施設新設事業、松くい虫対策、現状等の質疑がありました。 自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で可決すべきものと決しました。
1つ飛んで市道改良整備事業と次の消雪施設新設事業、その下の橋りょう修繕事業の3つの事業は、交付金額の確定に伴い減額をお願いするものであります。 その下の丸印、県営急傾斜地崩壊対策参画事業は、県が五十公野地区で実施している事業に対する負担金であり、県事業費が確定したことから、減額をお願いするものであります。 めくっていただきまして、72、73ページをお開き願います。
8款土木費では、事業進捗を図るものとして、消雪施設新設事業に2,802万円を追加したいというものであります。 これに対する収入としましては、国庫支出金3,282万7,000円、繰入金47万5,000円、市債1億6,840万円をそれぞれ追加したいというものであります。 次に、一般議案についてご説明申し上げます。 議第87号議案は、市長等の給料の特例に関する条例制定についてであります。
その下の丸印、消雪施設新設事業は市道あやめ団地1号線と中田5号線の井戸の設置と市道あやめ団地6号線の消雪パイプの設置に要した経費であります。箇所につきましては、お手元の資料の①番でございます。その下の丸印、私道・融雪施設整備支援事業は、私道の舗装、排水施設整備、消雪パイプ及びその井戸の整備を行う団体に対し、その一部を補助するもので、昨年度は4団体に補助いたしました。
その下の丸印、消雪施設新設事業は、市道横山小路裏線ほか消雪用井戸の更新に係る経費であります。施工箇所は、お手元に配付いたしました事業予定箇所の①であります。その下の丸印、私道・融雪施設整備支援事業は、町内会等が行う私道等の舗装や側溝の新設工事及び消雪パイプ等の融雪施設整備工事に対する補助金であります。